ゲーム概要
指示と質問に即興で反応しよう
「ディレクター」と「プレイヤー」の2人一組で行います。
①「ディレクター」はプレイヤーに向かって《指示》と《質問》のどちらかを投げかけます。
・指示は、主に動作の指示になります。
(例):「そこに入って」「それを持って」「それを食べて」「それを見て」等
・質問は、5W1H(What, Who, When, Where, Why, How)を尋ねるような質問になります。
(例)「それは何?」「それはどんな形?」「何が見えた?」「どんな気持ちになった?」等
②プレイヤーは《指示》と《質問》に対して即興で応答しながら劇を行います。
・自由度が高いゲームなので色んなシーンを楽しめた。
・シンプルな指示で話が進んでいくところにスムーズなYes, Andが行われていることを感じた。